育成その1
パラメーター
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1日に1回、蔵馬か飛影のどちらかの育成ができます。
・魔法講座 → 魔力UP
・剣技訓練 → 攻撃UP
・鑑定(鴉のみ)
ちなみにこれはあくまで予定であって、大幅に変わる可能性が高いですけど(汗)
で、何日か過ぎると
・魔物退治
・お茶会
とか、コマンドが変化していきます。
パラメーターは
・魔力
・攻撃
・器用
・疲労
・経験値
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育成その2
突発イベント |
んで、
10日ぐらいからかな?(というかいい加減すぎ/苦笑)突発イベントが出てきて、
「そう言えば、ダンジョンの調査頼まれてたんだよね」とか
「どちらの勇者さまをお貸しいただけるの?」 とか
「さあ、私の為に、***を買って来るがいい」 とか
(ダンジョンへ調査・雇用・買物)etcなどなど
育成をジャマするものが出てきたりこなかったり(汗)
まあ、ダンジョン調査とか、魔物退治とか、言っても実際にダンジョンには行きませんけどね。
で、
(別に興味ないかも知れませんが・・)コマンドは(1日で)
・突発イベントコマンド(あったりなかったり)
↓
・通常(育成)コマンド の順番で発生します
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育成その3
魔法/技の習得 |
育成の度合いによって。
魔法覚えたり、技覚えたりしていきます
「マスター、俺、魔法レベルが上がったみたいですよ?魔法、教えてくれませんか?」
「おい、俺の剣技レベルが上がった、技を教えろ」
と言った、セリフが入ります。
魔法は 「火・水・光・闇・竜召還」
技 は 「剣・弓・体術」 を覚えさせることができます
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お茶会 |
その名の通りお茶をのんで、蔵馬や飛影と楽しい(?)お話をするコマンドです。
疲労を解消させる事が出来ます。ちなみに鴉ともお茶会をする事ができます(苦笑)
お茶会で彼らが好きな、お菓子(とか)を用意すると、信頼がさらにUPしたり、とか。
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鴉の鑑定 |
蔵馬・飛影がダンジョンで取ってきたアイテムの鑑定をしてもらいます。
このゲームでは、「お店にいって、アイテムを買う」という行動はできないので、鴉の鑑定によってアイテムを入手しておく事が常套手段(=ありふれた方法)となります。ので、ヒマができたら、鴉に「アイテム鑑定」させるのが無難でしょう。
ちなみにアイテム入手は、
器用さが大きければ大きいほどたくさん持って帰ってきます(蔵・飛が) |
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お弟子さん
貸 出 |
蔵馬・飛影を現役パーティーに貸し出すシステムです。
時々、美由鬼が「貸出リスト」を持って現れます。
■条件にあった生徒を貸し出す →と、「お金」「経験値」がたくさんもらえます。
■断る、選んだ生徒が条件以下 →だと、「育成所の評価」がえらく下がります。
条件:魔王使い(魔法を3つ以上使える)とか
条件:狩人 (弓わざ3以上取得)
魔法や技は、日ごろの鍛錬で、生徒達に教え込むのがよいでしょう。
おそらく、この貸出をうまく利用できたかできないかによって、勇者に育てられるか否かが決定します(←完成版ではそんな予定。)
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