【追憶のローゼ】
【ネクローゼ 戦闘ゲーム版】の
PCデータ破損のためお蔵入りした、追加イベントのあらすじと設定です。
「追憶」の日記のカギを入手 |
語られなかった、最後の少女の運命・・・
>>>>ストーリー(あらすじ)<<<< | |||
[ストーリ] 日記 |
■「追憶のカギ」で日記を開くと・・・?
=招待状= 「今宵一夜限りの、展覧会を開催申し上げます。ふるってご参加ください。」 開催場所: 保管庫 参加費 : 貴方様のお命一つ 6人目の少女ローゼを探す。 |
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[裏裏設定] | <城主> もう一度日記を開くと、「追憶のローゼ」から「古びた日記」に戻っており 日記は元城主の物で。彼が亡くなる数週間の日記を読むことが出来るようになる。 「ネクローゼ」本編、妻のローラ(今作り変え中で、名前をドイツ女性名(レナーラ等)に変更予定。 でも、ローラの方がぱっと見て読みやすいので、思案中。)が病死後の城主の深すぎる絶望と嘆き(と言うと、この城主は神父か?)が悪魔を呼んでしまったとか云々の事実が発覚。 |
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保管庫 | ■存在しない部屋。「保管庫」とは・・・?
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[裏裏設定] | <青の魔術書> もともと「青の魔術書」はこのイベントで使用予定で、入手可能となるアイテム。 「青」には「全てを洗い流す水の流れ」「過去を清算する」という意味があり、「偽りを流し、真実を知らしめる」と言った位置づけにしている色。 つまり、悪魔により隠された部屋(偽り)を、この青によって暴くという力により、「保管庫」までの通路を出現させることができる。 |
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女神像 | ■女神像と少女の関係とは・・・?
→「硫酸」使用→「綺麗な石」入手→「肉片」使用→「綺麗な石」使用(女神像)の瞳にはめ込み→暖炉下の悪魔・保管庫の悪魔を倒して→「少女ローゼ」救出。 |
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ローゼ救出 | ■悪魔殲滅後も、助けられない・・・? 「おや、お客さまですね?まあまあ、そうあせらず、ゆっくりとお待ちなさい。わたくしの傑作品が今、完成します。」
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[裏裏設定] | <時間制限> 少女救出の際の制約として、時間の制限がかけられる。(ような設定にしたいな。どきどき感をあおる為に、どうでしょう?) 悪魔戦に勝利した後、女神像に詰められた少女を時間内に救出できなければ、死亡ENDとなる。(みたいな) |
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多い子供 の数 |
とりあえずローゼイベントはココまでで終わり。以下イベントは、ローゼ生存のときのみ明かされる、真実のイベント予定していましたが。以下は妄想だけなので、あいまい。 ■6名無事救出、だが、依頼には「5名」。・・・何故子供の数が「1人多い」のか・・・? 子供の数が1人多い事に、違和感を覚えたブラッドは、子供の中に魔が潜んでいる可能性を危惧する。 もしもの最悪の状況を考え、行動にでるが?! 果たして、6名の子供の中に悪魔は潜んでいたのか?!
・・・分からない、だが。助けられる子供は全部救ってやりたい・・・。 だが、まだ、悪魔の罠と言うことも否定できない・・・。 「・・・子供の中に悪魔が紛れていると・・・?」 「・・・ああ、その可能性もゼロじゃない。」 「すまない。もう少し、時間をくれないか?」 「・・・私達は、貴方様がココを通り抜けるまで、この門をお守りするだけでございます・・・。」 これで計6名救出だが、 「よかった。ローゼも無事なんだね。」 「ああ、これで6人全員だな。」 「違うよ、一緒に来たのは5人だけなんだ」BY角部屋の少年レヒトスとか |
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ざんげ の手紙 |
あいまいな子供達の記憶。このうちの誰かが悪魔であることを示唆する、1枚のメモ。依頼書の変化。6人の子供達の中に紛れ込んだ悪魔を探しだすことは果たして可能だろうか? |
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惨劇の過去 | 3年前に起こった、悲痛な事件。そこで1人の子供の命が失われた事を知る。 | ||
託された思い | -- | ||
人形探し | |||
明かされる真実 | -- |
保管庫の少女ローゼ 条件 : 【追憶のカギ】入手済み
【青の魔術書】入手済み
5名子供死亡でクリア後、入手できる【追憶のカギ】にて発生する隠しルート。もれなくアイテムを入手しておけば救出は問題ない。ただ、真実へのENDにかかわるイベントが発生するので生存で救出しておきたい。
[最短ルート]
書庫 → 調 → 日記 → 【追憶のカギ】使用 → 【招待状】入手 → 聖堂 →調 → 【青の魔術書】入手 → 広間 → 【青の魔術書】使用 →(暖炉下の隠し部屋出現)→ 【招待状】使用 →「保管庫」 調 → (省略) → 悪魔戦
[入手アイテム]
古びた人形 ・ 女神の小指 ・ 握り締められたメモ
[連鎖イベント]
人形探し (ローゼ救出後、発生するイベント。無くした人形を探してとある人物に手渡すと・・・。)
条件 : ローゼ生存
暖炉下 → 調 → メモ