人物紹介 

【蔵馬】
(クラマ、固体名:畑中秀一(ハタナカ シュウイチ)又は南野秀一)
■年齢 : 1000歳以上(冷凍睡眠時含まず)
■能力 : 植物を操る能力有す
■出生地: 地球(旧世界)
■成人検査:パス済み


・100年ほど前にブルーと出会い、仲間に入る。(ジョミーがブルーの元に来る前ですね。)
・当初は、人間である蔵馬を嫌っていたミュウたちだが蔵馬の優しさ、聡明さに
触れ、徐々に仲間と認める。
・その後、生れたジョミーをブルーとともに見守る。
・ジョミー拉致に加担。(ブルーたっての願いですから、とめることは不可)
・その後、ジョミーの教育係(主に精神強化)も努め、地球をともに目指す



(蔵馬の補足説明)
【地球へ…】の検索サイトからのご来訪の皆様へ

蔵馬・・・「幽遊白書(少年ジャンプ連載終了)」の主要キャラクター。
魔界(という妖怪が住む混沌とした力の世界)の
妖狐(ようこ:長く生きた狐が転じたもの)という妖怪の一種で、

深手を負い、人間の受精体に憑依し、人間として生れる。

妖怪時千年以上を生る
植物を操れる能力をもち、人間なってからも(能力は落ちたものの)同様の能力を有す。


妖怪名:蔵馬(くらま)長髪白銀髪、金目の姿。狐ですから耳と尻尾つきの極悪盗賊。でも綺麗
人間名:南野秀一(みなみのしゅういち)17歳〜20歳前後?高校生〜社会人
(母親が再婚したため、畑中の姓になったのは管理人の趣味です)


性格は、温和で思慮深い。ですます口調で礼儀正しいが、時に残忍。
接近戦タイプではなく、中距離タイプの「バラのムチ」を好んで使う。
肉弾戦よりも、戦略を練り勝利に導く戦法をとる。(やや慎重派)
また、一対一の戦いよりも、一対多数の戦いを得意とする。
主将から参謀・切込み隊長、また補助・回復(主に薬の調合)に長けた
オールマイティーキャラ。


蔵馬の
力(サイオン)

蔵馬の
球のビジョン


・ミュウのような能力はないが、植物を操れる能力を有す。
・人間であるが、1000年以上生きている。
(体は、南野秀一のままで定着、妖狐の姿に戻ったことはここ100年近くない。)
・心理戦を得意とし、精神攻撃系に強く、タフ。

・思念派も使えないが、状況把握、処理能力が高いため、たとえば、リオのような口に障害を持つものとでも
コミュニケーションをとることは容易に可能。
(はい、感が鋭いですから彼)
・また、心の声を止(や)ませる(遮断する)こも出来るので、ミュウ達から一方的に心を読まれる心配もない。
(いえ、時たま、わざと読ませることもありますが。)

・"宇宙から見た美しい地球の記憶”は持っていない、故に、ブルーに地球のイメージを見せることは出来ない。
(出来たとしても、フィシスのように鮮明なものではない)
・ただ、蔵馬の生きた時代の日常の風景(学校生活や自然のイメージ)を見せる(見られる)ことは可能。
魔界の画像も見せることは可能だが、精神の弱いミュウたちには決して見せない。
(魔界の混沌とした暗黒の世界、または、自分が他者を当たり前のように殺害してきた記憶だしね。)
・特に、ブルー達長老組は、人間により動物実験体まがいの酷い仕打ちを受けていることを知っているので、
(ブルーに聞いたか、過去の記録なんかを調べている最中で知ったか。)
魔界の記憶に関しては鉄壁の遮断をしている。故に、ミュウたちは蔵馬が純粋な人間ではないことは知らない
(ほら、妖怪だし)。
・故に、特殊な人間でミュウたちと同じような状況に置かれていた人物、との位置づけ。とかなんとか。




【ブルー】
(ソルジャー・ブルー一)
■年齢 : 14→300歳
■地位 : ミュウの長


・人間に反旗ひるがえした、最初のミュウの長。
・心優しく、そして心の強い人。
ミュウの中で最も長く生き、(ミュウは身体的に弱く、全体的に虚弱体質の中)完全に近い存在。
死期が近い為、体力こそ衰えているが(もしかすると)それは老衰によるもの。
(近いうちに、もっと書きます)



その他設定 続々掲載予定!!



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